カフェのような空間が自慢。省エネでエコな暮らしが叶う家

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  サブウェイタイル風のクロスをポイントにしたキッチンは、まるでオシャレなカフェのような雰囲気。料理やお菓子作りが好きで、人を招くことも好きというママの希望を叶えた空間です。
  

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  広々とした21.7帖のLDKは、ダイナミックな吹き抜けを取り入れたことでさらに開放的に。こんな広い空間はエアコンが効きにくいのでは？と心配になりますが、吹き付け断熱で家をすっぽりと覆っているので1階のエアコン1台で快適に過ごせます。
  

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  天蓋が娘さんの一番のお気に入り。5.6帖の空間にロフトベッドを置いて、部屋を広く使えるように工夫しています。
  

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  左：キッチンの隣にある約３帖のパントリー。普段使わない食器類や製菓道具、食品のストックや掃除道具などいろいろなものを機能的に収納できます。また折りたためる机を造り付け、ハンドメイドやPC作業などママの趣味スペースに。
  右：パントリーから続く洗面室。さらにリビング、玄関へと、行き止まりのない動線に。北欧のデザイナーが手掛けたフラワーモチーフのアクセントクロスが目を引きます。女性２人が使いやすいように広い天板に女優ライトが付いた洗面台は、パパがセレクトした愛溢れるスペース。
  

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  左：ダイニングはキッチンの横にレイアウト。食事を運んだり、片づけたりするのに動線が短くなるのが嬉しいポイントです。ここには娘さんがリビング学習できるように、ACTUSのデスクを設置。
  右：吹き抜けを回るように配置された2階の廊下。見晴らしがいい高台だからこその設計。窓の外を眺めながら1階へ下りていくと、とっても気分がいいそう。
  

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  左：玄関は吹き抜けで上からの日差しが届くため、暗くなりがちな北側玄関でもしっかり明るい。2WAY仕様で、カーテンで仕切ったシューズクローク側からもホールに入れます。
  右：帰宅したらすぐに手洗いできるよう、玄関ホールに洗面台を設置。タッチレス水栓で衛生的。来客にはプライベートな洗面室ではなくこの洗面台を使ってもらった方が気を使わなくていい、という想いも。